2003-2007年度の活動

主なイベント

2003年度から2007年度(2003年7月 - 2008年6月)の活動の一部をご紹介します。

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イベント一覧

以下の内容を大きな表で表示することもできます。

イベント名夏の星空散歩
サブグループ企画イベント
実施日2003/07/05
実施場所山形大学理学部やまがた天文台
スタッフの人数25名
受益者数一般約160名
概要春の星座、夏の星座、望遠鏡を使って月を観測します。七夕飾りを準備しました。短冊に願いを書きます。
イベント名望遠鏡を作って、観る
サブグループ企画イベント
実施日2003/08/08
実施場所 山形県産業科学館
スタッフの人数10名
受益者数25組50名
概要望遠鏡の原理を理科し、ガリレオのように自分の手で望遠鏡を作って、実際に宇宙を観測します。
イベント名やまがた天文台オープン記念講演会と式典
サブグループ企画イベント
実施日2003/10/04
実施場所 山形大学理学部大講義室
スタッフの人数20名
受益者数91名
概要天文台のオープンを記念し、山形大学・npo法人小さな天文学者の会が協同して作り上げた天文台の設立経緯・今後のビジョン等が披露された。
記念講演として、郡司修一氏(山形大学理学部)、板垣公一氏(アマチュア天文家)による記念講演が開かれた。その後、天文台ガイドツアーが行われた。
国立天文台ニュースで天文台オープンが掲載された。
イベント名講演会 『スーパーコンピュータで探る地球と月の起源』
サブグループ企画イベント
実施日2003/11/08
実施場所 山形大学理学部大講義室
スタッフの人数16名
受益者数106名
概要国立天文台の小久保英一郎先生を講師にお招きし、地球や月の起源についての最新の研究を、スーパーコンピュータによるシミュレーションやコンピュータグラフィックを交えながら講演していただきました。
イベント名やまがた天文台特別講座 『みんなで楽しむ星座物語』
サブグループ企画イベント
実施日2004/02/28
実施場所 山形大学理学部大講義室
スタッフの人数23名
受益者数47名
概要耳の聞こえない人も一緒にみんなで楽しめるように、手話と字幕スーパー付きの星座のお話「おとめざものがたり」を制作しました。初めての試みに四苦八苦・・・。完成にこぎつけるまでのエピソードをお話してくれます。
イベント名【中止】街角で、星を。
サブグループ企画イベント
実施日2004/05/08
実施場所 文翔館裏
スタッフの人数10名
受益者数
概要たくさん人の集まる植木市にて、身近に宇宙を感じるイベント(曇天中止)
イベント名望遠鏡を作って、観る。
サブグループ企画イベント
実施日2004/08/22
実施場所 県産業科学館
スタッフの人数名
受益者数
概要ガリレオのように望遠鏡を作って、自分の目で宇宙を見ます。
イベント名「宇宙講座」
サブグループ企画イベント
実施日2004/10/01 - 2004/10/22
実施場所 山形大学理学部大講義室、やまがた天文台
スタッフの人数名
受益者数約32名
概要これはこれまで会員向けに行っていた「星空教室」が大変好評だったため、一般の皆様にも参加できるように公開講座にしたものです。全4回開講
イベント名部分日食街角ライブ
サブグループ企画イベント
実施日2004/10/14
実施場所 山形市役所前
スタッフの人数1名
受益者数約80名
概要たいへん珍しい日食を多くの方に見ていただくために街角に望遠鏡を持ちだし、観望会をひらきます。
イベント名「ロボット望遠鏡が捕らえた宇宙の神秘」
サブグループ企画イベント
実施日2004/11/13
実施場所 山形大学理学部大講義室
スタッフの人数20名
受益者数約80名
概要ハワイに建設されたマグナム望遠鏡のプロジェクトについて、東京大学の吉井譲先生にお話していただきます。
イベント名望遠鏡を作って、観る。
サブグループ企画イベント
実施日2005/08/12
実施場所 県産業科学館
スタッフの人数6名
受益者数23
概要ガリレオのように望遠鏡を作って、自分の目で宇宙を見ます。
イベント名街角で月を
サブグループ企画イベント
実施日2006/05/09
実施場所 文翔館北東門スペース
スタッフの人数13名
受益者数一般、150名
概要人の賑わう植木市に望遠鏡を持ちだし、普段星を見る機会の無い市民のみなさんに宇宙を見て感じて楽しんでいただく。当日は月面、土星がターゲット。
イベント名宇宙最前線講演会 「宇宙の灯台」
サブグループ企画イベント
実施日2006/05/20
実施場所 遊学館 2階ホール
スタッフの人数16名
受益者数150名
概要光の点滅を繰り返す不思議な天体、パルサー、の不思議を解明します。山形大学での研究の成果や楽しい実験、そしていつもの漫才(?)あり!
講演者:山形大学理学部教授柴田晋平氏
アシスタント:NHK山形放送局キャスター早坂由美子氏
イベント名望遠鏡を作って、観る。
サブグループ企画イベント
実施日2006/08/05
実施場所 県産業科学館
スタッフの人数6名
受益者数20名(プラス保護者約25名)
概要ガリレオのように望遠鏡を作って、自分の目で宇宙を見ます。
イベント名街角で月を
サブグループ企画イベント
実施日2007/05/09
実施場所 文翔館北東門スペース
スタッフの人数20名
受益者数一般、150名
概要人の賑わう植木市に望遠鏡を持ちだし、普段星を見る機会の無い市民のみなさんに宇宙を見て感じて楽しんでいただく。当日は月面、土星がターゲット。
イベント名宇宙最前線講演会
サブグループ企画イベント
実施日2007/06/02
実施場所 山形大学理学部大講義室
スタッフの人数23名
受益者数117名
概要国立天文台の渡部潤一先生をお招きしての講演会
イベント名望遠鏡を作って、観る スタッフ講習会
サブグループ企画イベント
実施日2007/06/21
実施場所 理学部サイエンスプロムナード
スタッフの人数3名
受益者数20名程度
概要ボランティアスタッフとして参加する準備として自分自身で望遠鏡を作って、実際に月などを観察する体験をします。
イベント名望遠鏡を作って、観る。
サブグループ企画イベント
実施日2007/08/18
実施場所 県産業科学館
スタッフの人数5名
受益者数20名(プラス保護者約25名)
概要ガリレオのように望遠鏡を作って、自分の目で宇宙を見ます。
イベント名「望遠鏡を作って、観る」事前講習会
サブグループ企画イベント
実施日2008/06/09
実施場所 理学部サイエンスプロムナード
スタッフの人数4名
受益者数10名程度
概要出前授業等で人気の「望遠鏡を作って、観る」のスタッフになるための要請講座です。
イベント名宇宙最前線講演会
サブグループ企画イベント
実施日2008/06/14
実施場所 理学部大講義室
スタッフの人数x名
受益者数80名程度
概要超新星ハンター・板垣公一と
天文学者・山岡均のジョイント講演会
講演者:
板垣公一氏(アマチュア天文家、山形大学名誉博士)
山岡均氏(九州大学理学研究院)

(案内チラシ表面裏面)
星のソムリエもまじえた
サイエンスカフェ=アストロ飲みパブを併設
(こちらは予約が必要です)
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