企画イベント - 2010年度

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記載されている情報は当時のものです。

企画イベントの記録 2010年度(2010.7-2011.6)

事業番号事業名内容日時場所従事者
の人数
受益対象者
の範囲
および人数
支出額
第51回
学習会
ゆかたで天文台七夕行事を現代版にアレンジした楽しいイベント
ゆかたで天文台に集まり、星空ガイドツアー、4次元宇宙シアター、
宇宙辻説法、七夕飾り、アートワークなどいろいろ楽しめます。
7月3日(土)
18:30-20:30
やまがた天文台ほか30人100人7,142円
第52回
学習会
望遠鏡を作って、観る望遠鏡の原理を理解して手作り望遠鏡の製作。 自作望遠鏡で月面の観察7月24日(土)
18:30-20:30
山形大学サイタラボ8人40人
(親子20組)
0円
第53回
学習会
最前線宇宙講演会「はやぶさ」が運んでくれたもの、そして、「はやぶさ2」へ
~太陽系誕生の歴史に迫る~
同時上映映画
Hayabusa --Back to the Earth ---
講師: 吉川 真 (JAXA 准教授)
(はやぶさプロジェクトサイエンティスト はやぶさ2プリプロジェクトマネージャー)
5月8日(日曜日)13:30-16:45山形県生涯学習センター大ホール17人153人222,840円
(一部山形県生涯学習文化財団助成)
第54回
学習会
街角で星空観察会植木市で賑わう山形市街地に出向き、街行く人に月や惑星を観てもらう5月9日(植木市開催中)山形市文翔館敷地25人約200人0円
第55回
学習会
「望遠鏡を作って、観る」指導者養成講座出前授業等で人気の「望遠鏡を作って、観る」のスタッフになるための 要請講座 5月14日山形大学理学部
物理討論室
7人約20人0円
第56回
学習会
「望遠鏡を作って、観る」指導者養成講座サイエンスコミュニケーター養成の一環として 「望遠鏡を作って、観る」の指導者を養成する。 6月11日山形県産業科学館6人22人61745円
(JST機関活動支援助成)
第57回
学習会
小惑星特別展示 (1)山形に因んだ天体大集合!
(南陽天文愛好会の協力、制作:澤聖子)
(2)惑星や小惑星はどのようにしてできたか。
(制作:柴田晋平)
(3)日本の宇宙船やロケットの歴史を振り返るペーパークラフト展
(出典:小山敏明)
(4)小惑星探査機「はやぶさ」で使われたターゲットマーカーの反射材の展示
(出典:山形スリーエムkk)
5月14日から毎週土曜日
6月12日まで)
やまがた天文台(山形大学インフォメーションセンター)4人98人0円
合計97人633人

団体名、所属、肩書きは当時のものです。誤植、リンクは適宜修正しております。

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