2010年9月9日まで
NPO法人小さな天文学者の会として起案
理学部の参加決定
大学からの支持、輸送費等の資金提供
初回参加呼びかけ文書の公開2010年9月20日まで
産業科学館の参加表明
実行委員会の呼びかけ
2010年9月20日
実行委員会メーリングリストスタート
2010年9月26日
山形県立博物館の参加表明
2010年9月29日
意見調整し、jaxaに申請
2010年11月27日
Jaxaより2010年4月9.10日でどうかとの打診があったが、有効な実施には
適さないと判断し、再考をJaxaにお願いした。
なお、並行して山形市より申請があるとのことだった。
2010年12月07日
別途希望を出していた山形市が上記日程でOKしたということで、山形市に
たいして採択された。我々の提案は棄却された。
2010年12月15日14:14:30-15:45
実行委員会メンバー(柴田、菅野、森岡、佐藤(理)、園部)と山形市社会教育課の
須藤さんと意見交換をしました。
4月9、10日を含む5日間でAZ七日町中央公民館4Fを会場に予定している
ということでした。詳しいことはまだ決まっていないそうです。
多くの関連機関が参画した広い範囲の科学フェスティバル形式にして、
市民の方のより多くの参加を得るようにしてはどうかと提案しました。
その他、実施にあたり問題となる事項や可能性のある企画について自由に
話しました。
連携してやるかどうかについてはお返事待ちとなります。
2010年12月22日16:00-16:45
山形市教育委員会(教育長、社会教育課長)と面会し、単なる展示でなく
全体として見せる(魅せる)ような連携した事業としたい旨を説明。
その方針を確認した。
2011年1月14日10:00-11:45
山形市教育委員会、と関係者で打合せ会議を開催した。
会場はAZ七日町中央公民館。
記録2011年1月21日10:00-11:30
関係者会議@AZ七日町、中央公民館
記録2011年2月3日18:00-20:40
キックオフミーティング(懇親会)
神戸の視察報告。メインタイトル「んだ!はやぶさ見にいがんなね」決定
実施にあたる共同体はプロジェクトという名前をつける。
ほか、いろんな意見交換をしました。
2011年2月28日19:30
なんだかわからないくらい一杯作業しているうちにプレス発表になってしまった。
公開ホームページ原案が完成。これに準拠して明日3月1日学長記者会見の場を
おかりして、プロジェクトの概要を発表します。なお、展示会本体は予定として
展示会自身は山形市教育委員会として別途市役所等で詳しいプレス発表をお願い
しました。